【SEA CAT】管理人よしくんの日々戯言…(例えばDIGICCOのこととかクルマのこととかカメラのこととか)
 アップデート
2006年07月09日 (日) | 編集 |
ふとオリンパスのサイトを見たら、いつの間にかE-300のファームウェアが1.4までバージョンアップされていた。
測光の安定化、低振動モード(シャッターの開閉によるブレ防止)やレリーズ優先モード(AFやフラッシュチャージを待たずにシャッターが切れる)の追加など、チェックをサボってるうちに進化していたようですw

とにかく測光の安定化はどの程度のものなのか、結構期待したいところ。
少しはまともな露出が得られるようになったんだろうか。

あと、レリーズ優先モード。
フォーカスが合ってなかったりフラッシュが光らない状態でシャッター押してもどうなんだって話もあるけど、とにかくシャッターチャンス最優先の時は助かる。
「あ〜!もうフラッシュ光らんでもええから、シャッター降りろぉ!」って思うことがたまにあるんで^^;

そういえば公式には書いてないけど、突然シャッターが連写モードになって制御不能になる現象、これも改善されているらしい。
完全なバグなんだけどw

さ、どれだけ変わったか、早く試したいな〜^^

 最終兵器彼女
2006年07月09日 (日) | 編集 |
普段ヤンマガ以外の漫画を読まないので、予備知識なしで観ました。
スピリッツ掲載の漫画の映画化らしいです。
前田亜季ちゃんの背中から鋼鉄の翼が生えてきます。
拡散メガ粒子砲よろしく、レーザーなんだかミサイルなんだかを撒き散らして、周囲を焦土にしてしまいます。
こんな強化人間を作ってしまう自衛隊。
フラガナン機関もびっくりですw
(ネタがわからない方ゴメンナサイ)

舞台は札幌と小樽が中心。
日本は欧米露と思われる連合国に侵略を受けていて、街は空爆に晒され、各地で地上戦が行われています。
苦戦を続ける自衛隊ですが、そこに最終兵器「ちせ」が登場すると形勢逆転。
ちせはまさに自衛隊の最終兵器なのです。

と、ここまで書いてしまうと単なるSF戦争映画になってしまうのですが、この映画の本筋は戦争映画ではありません。
戦争そのものの背景や戦況などは、多くは語られないのです。
このあたりの設定はかなりいい加減。

つまりこの映画が描きたいのは戦争ではなく、特殊な境遇におかれている女子高生ちせの恋物語なのです。
シュウジとちせの、交換日記という古風で不器用な恋物語。
戦時下という特殊な状況の中で、好きな子を守るということ。
限られた時間の中で、好きな子のために自分ができる精一杯のこと。
最期は泣けます。
エンドロールが流れ始めても、しばらくボーっと画面を見つめていました。

エンドロールを最後まで見られる映画って、いい映画だと思います。
ただキャストやスタッフの名前が流れるだけなのに、それをボーっと眺めながら、もう一度その映画の意味を考える。
そういう時間が自然に流れるのがベスト。
逆に言えば、本編が終わった瞬間にSTOPボタンを押してしまう映画は、大抵心に残っていませんね。


この「最終兵器彼女」は、漫画、アニメ、映画とあるんですが、全部エンディングが違うらしいです。
とりあえず原作読んでみよっかな〜。